新しい時代の豊かな働き方を
WorkRich(ワークリッチ)

           

(株)ISID-AOが提供する中小企業向けにデザインされたデジタルワークプレイスサービスです。
インターネット接続環境があれば、社内外で同様に仕事ができるよう、業務に必要なデータ、
コミュニケーションツール、ミーティングスペースなどをデジタルに集約可能な仕事環境を提供します。


クラウドサービスで構築したワークスペースは、いつでもどこでも安心して業務を行えます。
また、お客様のビジネスやステージに合わせて、迅速にワークスペースの拡張や新しいサービスの導入が可能です。

POINT!

業務の生産性を向上

クラウドサービス中心のワークスペースはシステムやデータへのアクセスがどこからでも可能になり、時間を有効活用できます。移動中やテレワーク時など社外での作業も社内同様に行えるため、スキマ時間の有効活用が可能になり、社外でも効率が落ちません。

POINT!

組織のDX化を推進

システムやデータをクラウド化することで各種ITサービスとの連携が容易になり、迅速にITサービスの導入が可能です。DXに向けた基盤として活用いただけます。

POINT!

従業員エンゲージメントの促進

テレワーク環境やコミュニケーションツールの導入により、様々なワークスタイルのサポートが可能になるため業務環境に対する満足度の向上、会社へのエンゲージメントが向上します。

POINT!

事業の継続性

あらゆる業務がクラウドベースになることで、就労拠点の被災時やコロナ禍など出社ができない状況においても出社時と変わらず業務を継続することが可能です。

  

専門的なITの知識やスキルがなくとも、当社実績や各種規定の
ベストプラクティスに基づいた安心・安全な環境での業務が可能になります。
また、「充実したユーザーサポート」と各種ツールの使い方やセキュリティに関する「コンテンツ配信」により、
日々のお困りごとをプロフェッショナルのサポートを受けながら、従業員の皆様のITリテラシー向上に貢献します。

                      
                       

専門知識・ITスキル不要でデジタルワークプレイスを実現

                               
  • サービスとして標準化された設定、管理項目、運用により、お客さまの負担を抑えて導入・運用が可能です。
  • 標準的な設定値やルールに関しては、多くの企業に対し導入・運用を行っている弊社の実績と一般的なガイドラインやポリシーを基に策定しています。
  • 導入している製品やサービスに関する新機能や不具合への対応もサービスとして継続的にアップデートを行います。
          
        
                       

生産性にこだわったサービス

                               
  • 導入している製品やサービスを活用した各種便利ツールをマニュアルと合わせてご提供します。便利ツールをご利用いただくことで、業務の効率化が可能です。
  • ITに関する困りごとはオンラインでのユーザーサポートによりいつでもどこでも解決可能です。
  • その他、ITツールの使い方のTipsやセキュリティなどに関するコンテンツを発信しています。お客さまの業務や事業に対して有益な情報もあるかと思いますのでぜひ活用ください。
          
        
                       

お客さまのビジネスやステージに柔軟に対応

                             
  • お客さまの業務要件やセキュリティポリシーに応じて、設定内容の変更や運用作業を貴社内で実施いただくことも可能です。
  • 標準サービスと合わせてご利用いただけるオプションサービスを利用することで、セキュリティの強化や利便性の向上なども実現できます。
  • ITに関連するその他のサービスや個別対応のご提案も可能ですので、個別のお困りごとも相談していただけます。
          
                          
           


                   
Case.01在宅勤務したいが
業務効率を考えると
どうしても出社してしまう

Case.01

課題・背景

在宅勤務を始めて暫く経つが、出社時に比べて業務効率が落ちているように感じる。
メンバーの作業状況が見えづらいため、勤怠管理では何度もやり取りが必要で手間。
また、部やチームごとに利用しているITツールが異なるため、上手く使いこなせず、
コミュニケーションに苦戦している。

提案・実施内容

基本サービス+クラウドストレージ(BOX)+PPAP対策(mxHero)の導入
  • リモート作業の効率化のためコミュニケーション、ファイル管理のルールを作成
  • O365の活用に関するマニュアルを展開し、ユーザーの活用用途を拡大
  • PC操作ログやイベントリ情報を一元管理し、セキュリティを強化
  • ネットワークは、社内向けの専用ツールではなく全てを一元管理できるツールを導入

実施効果

  • 全社のコミュニケーションルールが統一され、情報の検索効率が向上し、無駄な時間が削減した。
  • O365で標準的に利用可能な機能を活用することで、タスク管理や議事録作成などの細々とした作業を省力化、自動化できた。
  • 一元管理された環境を専門家による運用によりユーザーの利便性を損なうことなく、出社時と同等以上のセキュリティを実現した。結果的にセキュリティ事故の予防にも繋がっている。
                   
Case.02将来を考えて
DXを推進したいが何から
手を付けて良いか分からない

Case.02

課題・背景

会社の将来発展のためにDXを進めていきたいが、何から手を付けるべきか困っている。
社内のIT担当者は多忙かつ知見不足で、
セキュリティ対策や資産管理はほとんど実施できていない。
これ以上、負荷を上げるわけにはいかないため、自社のみでの推進は難しそう。

提案・実施内容

基本サービス+情報セキュリティ管理強化(ISMS) +端末管理強化(ISMC)の導入
  • 全社共通のツールとして、場所を問わずに利用可能なO365を導入
  • サービス標準設定を利用することで、余計な手間なく大企業と同等のセキュリティと利便性を両立した環境を構築
  • 日々の運用サービスにより、IT担当者の負荷を下げつつ、安心安全な業務環境を実現
  • DX推進に向け、ITツールを整備すると共にセキュリティポリシーの設定を実施

実施効果

  • 問い合わせ対応や日々の監視、運用業務からIT担当者が解放され、空いた工数を有効活用できるようになった。
  • ITツールとルールを整備したことで、効率的かつ安全に、在宅勤務など社外からの働き方が可能となった。
  • 外部のIT専門家という相談先ができたため、幅広いナレッジを基に計画を立ててDX推進を進められている。
Case.03コロナ感染や被災した際に
在宅勤務環境がなく
休ませることしかできない

Case.03

課題・背景

今や、災害等や従業員ごとのワークスタイル/ライフイベントに合わせた
柔軟な職場環境を用意することは当たり前になりつつある。
働き方改革を進めたいが、中々浸透せず、出社前提での働き方に戻ってきている。
中には、より働きやすい会社へ転職する者も。

提案・実施内容

基本サービス+端末管理強化(ISMC)+PC調達の導入
  • 在宅勤務用のPCを新たに調達し、社外でも安全に利用できるようにセットアップを実施
  • 社内外でのPC利用を想定した管理ソフトウェアへ変更し、日々の運用はサービス利用にて高品質化
  • IT関連の問い合わせに関しては、業務場所を問わず専門窓口を設けることでユーザビリティを向上

実施効果

  • 社員が働き方を選べるようになり、業務に対するモチベーションが上がったと共に、退職率が低下した。
  • 時短勤務や遠隔地での業務が可能になったことで、社内の人的リソースの確保が容易になり、業務負荷の偏りが減った。
  • 一律のPC管理ソフトウェアを用い、日々の運用や問い合わせ対応はサービスに任せることで、IT関連のコスト削減と省力化が実現できた。
                       
Case.01在宅勤務したいが
業務効率を考えると
どうしても出社してしまう
                       
Case.02将来を考えて
DXを推進したいが何から
手を付けて良いか分からない
Case.03コロナ感染や被災した際に
在宅勤務環境がなく
休ませることしかできない

Case.01

課題・背景

                               

在宅勤務を始めて暫く経つが、出社時に比べて業務効率が落ちているように感じる。
メンバーの作業状況が見えづらいため、勤怠管理では何度もやり取りが必要で手間。
また、部やチームごとに利用しているITツールが異なるため、上手く使いこなせず、
コミュニケーションに苦戦している。

提案・実施内容

基本サービス+クラウドストレージ(BOX)+PPAP対策(mxHero)の導入
  • リモート作業の効率化のためコミュニケーション、ファイル管理のルールを作成
  • O365の活用に関するマニュアルを展開し、ユーザーの活用用途を拡大
  • PC操作ログやイベントリ情報を一元管理し、セキュリティを強化
  • ネットワークは、社内向けの専用ツールではなく全てを一元管理できるツールを導入

実施効果

  • 全社のコミュニケーションルールが統一され、情報の検索効率が向上し、無駄な時間が削減した。
  • O365で標準的に利用可能な機能を活用することで、タスク管理や議事録作成などの細々とした作業を省力化、自動化できた。
  • 一元管理された環境を専門家による運用によりユーザーの利便性を損なうことなく、出社時と同等以上のセキュリティを実現した。結果的にセキュリティ事故の予防にも繋がっている。

Case.02

課題・背景

会社の将来発展のためにDXを進めていきたいが、何から手を付けるべきか困っている。
社内のIT担当者は多忙かつ知見不足で、
セキュリティ対策や資産管理はほとんど実施できていない。
これ以上、負荷を上げるわけにはいかないため、自社のみでの推進は難しそう。

提案・実施内容

基本サービス+情報セキュリティ管理強化(ISMS) +端末管理強化(ISMC)の導入
  • 全社共通のツールとして、場所を問わずに利用可能なO365を導入
  • サービス標準設定を利用することで、余計な手間なく大企業と同等のセキュリティと利便性を両立した環境を構築
  • 日々の運用サービスにより、IT担当者の負荷を下げつつ、安心安全な業務環境を実現
  • DX推進に向け、ITツールを整備すると共にセキュリティポリシーの設定を実施

実施効果

  • 問い合わせ対応や日々の監視、運用業務からIT担当者が解放され、空いた工数を有効活用できるようになった。
  • ITツールとルールを整備したことで、効率的かつ安全に、在宅勤務など社外からの働き方が可能となった。
  • 外部のIT専門家という相談先ができたため、幅広いナレッジを基に計画を立ててDX推進を進められている。

Case.03

課題・背景

                               

今や、災害等や従業員ごとのワークスタイル/ライフイベントに合わせた
柔軟な職場環境を用意することは当たり前になりつつある。
働き方改革を進めたいが、中々浸透せず、出社前提での働き方に戻ってきている。
中には、より働きやすい会社へ転職する者も。

提案・実施内容

基本サービス+端末管理強化(ISMC)+PC調達の導入
  • 在宅勤務用のPCを新たに調達し、社外でも安全に利用できるようにセットアップを実施
  • 社内外でのPC利用を想定した管理ソフトウェアへ変更し、日々の運用はサービス利用にて高品質化
  • IT関連の問い合わせに関しては、業務場所を問わず専門窓口を設けることでユーザビリティを向上

実施効果

  • 社員が働き方を選べるようになり、業務に対するモチベーションが上がったと共に、退職率が低下した。
  • 時短勤務や遠隔地での業務が可能になったことで、社内の人的リソースの確保が容易になり、業務負荷の偏りが減った。
  • 一律のPC管理ソフトウェアを用い、日々の運用や問い合わせ対応はサービスに任せることで、IT関連のコスト削減と省力化が実現できた。

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